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面倒な校正はアウトソーシング可能です

印刷物を発刊する際には、試し刷りを行い、誤字脱字や文脈がおかしな点などをチェック修正するための校正・校閲のステップを踏みます。

出版社や新聞社では、こうした作業のプロが専門にチェックし、ミスのない印刷物の発刊体制を敷いています。

しかし企業におけるカタログや、地域のミニコミ誌や、同人誌などでは、もちろん専従のプロがいる訳でなく、原稿を書いた人が自らチェックする事が一般的です。

紙面数が少ない場合には、何とかできても、紙面数が多くなると、慣れないチェック作業は非常に大変で、イライラが募り、投げ出したくなる事さえあります。

こんな状態でチェックしても、誤字脱字を完全にチェックする事は出来ず、どうしても見逃しが発生するものです。

また原稿作成者がチェックしているので、文脈のおかしな文章にも気付きにくい点も課題となります。

校正・校閲を実際に体験された方の多くは、こうした不慣れな作業から解放され、本来業務に集中したいと思われます。

誰かに肩代わりしてもらいたいと強く感じられるのです。

こうした大変な作業を、受託してくれる会社が実はあります。

1991年に創業し、30年近くも校正・校閲を行っている有限会社西進社がその会社です。

細心の注意・砕心の気遣い・最深の知識の3カ条をモットーに、ダブルチェック体制で漏れのない完璧なチェックを行ってもらえます。

煩わしい作業に悩みを抱えておられる方は、この有限会社西進社に相談され、アウトソーシングされると良いでしょう。